ハワイアンキルトのお道具たち
「手作りシンブル」
シンブルとは指ぬきのことですが、キルティングをするに当たってはとても重要なお道具になります。表の布、キルト芯、裏布、(時にはモチーフの布)の3枚〜4枚の生地をぐしぐしと縫う、キルティングという作業の時にはどうしてもこのシンブルが必要になります。革製のものは針に弱いので、すぐに消耗してしまいます。また革製のシンブルの真ん中にコインシンブルという、丸く金属が着いているシンブルもありますが、このコインの部分に針を当てなくてはいけないので、ちょっと難しかったりします。そこで、少し重量感のある、真鍮製の手作りシンブルが一番使いやすいと思います。ハンガーを作ってくれているお友達の職人さんが一つ一つていねいに手作りしてくれています。針がシンブルのどこででもも押せるように、たくさんの穴が開けてあります。また重量感があるので、針を押すときに余分な力がいらないので、とっても楽にキルティングができるのです。手作りなので、一度、はめてみてからのご購入にはなってしまいますが、一生ものなので、一度買われたらほぼずっと使えます。(無くさなければ。。。)ネイルの長い方でも使えるようにとネイルの部分を開けてもらいました。一度使っていただければ、このシンブルの良さがわかっていただけると思います!